七難ハック
転職した話
最終更新: 07/18/2021

こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています

今年の4月に転職しました。
結構長いこと勤めていたんですが、紆余曲折(※)あって転職しようと思ったのが正月。
転職活動の結果、4月にいまの会社に入社しました。
試用期間3ヶ月が過ぎたので、転職活動が大変だった話とかしようかと。

ゲームスタート

実はいまの会社で5社目?とかなんですけど、歴史的な経緯から今まで転職活動らしいものをしたことがなく。
最初は普通にエージェントに登録したりしてました。

器用貧乏の極み

これは自分の強みと同時に弱みなんですが、元々エンジニアではない仕事をしていましたし、エンジニアとしてもインフラからフロントまで手広いので正直自分の職務経歴書がうまく書けない。
開発も運用も分析もできるし、PM的なこともできる。
かといって全部書いてると年数的に嘘松ぽさが出るし。
いい感じにまとめたつもりでも、採用担当やエージェントからすると都合のいい部分だけ切り取られるので、「違うそうじゃない」的な扱いを受けることも多々…

転職ドラフトをすすめられる

そんな感じでエージェント登録から2週間くらいで、全然興味ない案件に無理やり応募させられる等の苦行を味わって←、無理やり応募させられた挙げ句書類で叩き落とされるという謎の拷問を受けて←、内心「自分には転職活動は無理だな」と思っていたとき、ジョブホッパーの友人←に転職ドラフトのサービスを薦められました。
この時点で既にメンタルの限界を感じていたので、この上ドラフトで全く指名が来なかったら泣くぞという気持ちで登録しました。

レジュメで秒殺される

はい、転職ドラフト名物のレジュメは私も秒殺されました。リジェクトされたあと、ググってすぐ出てくる有名な記事を参考にしながら真面目に書き直したら、今度は通してもらえました。
このとき書いてて思ったのは「職務経歴書とは違い、伝えたいことをきちんと伝えられる」ということでした。リジェクトされたときは少し萎えたんですけど笑、これちゃんと書くとちゃんと自分のことアピールできていいなって思いましたね。
前述の通り自分の歩んできたキャリアを職務経歴書というフォーマットに落とし込むのが非常に難しいので、転職ドラフトのレジュメのように自由に書けるのはとても助かりました。

あと、転職ドラフトではやりたいこと・やりたくないことや、好きなカルチャー等をはっきりと主張できるので、企業とのミスマッチがあまり起きなそうと感じました。

指名ありがとうございます

エージェントでの苦労はなんだったんだろうというくらい指名をいただいてしまい大変恐縮でした。(上から数えてx番目とかのレベルで多かった)
正直ホッとしましたね笑
書類で落とされ続けていたので、結局自分はどこにも需要がないんじゃないかとすら感じてました笑
ただまあ、転職ドラフト側も問題意識はあるようですが、自分にもテンプレの指名がいくつか来ていたのでそれはもうサービスコンセプトから外れすぎていて残念な企業だなと感じました。そういう企業さんは即お断りしました←


実際どんな指名が来たかって話はまあできないのであれなんですけど、これもらうとかなり嬉しいですよ。
僕の場合、社内ではあまり認めてもらえなかった(どちらかというと鼻で笑われた)話とか、ちゃんと評価してもらえてすごく嬉しかったですね。それだけで報われたようなところもあって…自分がこだわって頑張ったところをきちんと評価してもらえるとすごく救われますね。
設計とか実装の意図がなにも理解されず終わることも珍しくない中で、ちゃんとそこ拾ってくれるのか!と。

まさかの

指名たくさんいただけたんですが、今回の転職の目的とは異なる企業さんも多かったので、最終的に3社?カジュアル面談を受けて、面接に進んだのは1社でした。
そうですその1社にいま勤めているので、結果的にまさかの一本釣りになりました。
僕がずっと思いをもって取り組んでいる技術領域があるんですが、その技術領域のしかも僕がひっそりと抱いているだけの問題意識について同意していただけたのが大きかったです。また、今回の転職では社会性の高い事業を求めていたので、その点でも非常にマッチしていて、いまの会社を選びました。
既に他のエージェントは退会していましたし、ここで面接で落ちたら転職活動ふりだしなんだよなあという恐怖に怯えてました笑

ほんと、無事に内定いただけてよかったですし、この3ヶ月楽しく働かせてもらっているので感謝しかないです。
この縁をくれた転職ドラフトのサービスにも感謝しています。

転職ドラフト使ってみた感想

と、まあここまで書いたとおり、まず以て僕のように「履歴書がダサい」とか「複雑なキャリアを歩みすぎていて職務経歴書がうまく書けない」とか、普通の書類選考ではサクッと落とされるタイプの人には転職ドラフトをオススメしたいです。
いや、まあそんな人なかなかいないんでしょうけど…とにかくレジュメで実績そのものを思う存分アピールできることは、学歴とかで戦えないけど腕に自信がある現場の叩き上げ系人材にはうってつけだと思います!
あと、働き方やカルチャー等にこだわりがある方もオススメです。僕は最初から「裁量労働以外で働く気はない」ので、そういうのをチェックできて非常に助かりました。

一方で、あくまで転職ドラフトを使っている企業はごく一部に過ぎないという問題は感じました。
そういうのは別に他の転職サービスでもそうなんですけど、とはいえ転職ドラフト参加企業は少なく感じます。
転職ドラフトという時点で一定のフィルター、特にWeb関連が多いというフィルターになってる気がするので、そこはよくよく考えたほうがいいと思います。

最後に

いやー、今回の転職活動でジョブホッパーの友人はすごいなって思いました、こんなに体力と気力を使うイベントを毎年やるとかちょっと僕には無理ですね。
そして転職ドラフトのサービスを使ってみようか悩んでる方はとりあえず登録してみたらいいと思います。やっぱ指名もらうと普通に嬉しいですよ。
エージェントの営業ノルマに付き合うよりはよほど有意義だと思います笑


え?紆余曲折ってなんだって?まあいろいろ考えちゃったんですよね。
「やれること・やりたいこと・やるべきこと」これは富士フイルムさんが祖業のピンチから化粧品事業等で大成功したとき、新規事業の選定基準としていた言葉なんですけど。
個人でもこれって同じじゃないですか?自分がなにをやれるのか、なにをやりたいのか、そしてそれは社会的にやるべきことなのか。
特に、エンジニアである以上、やれることだけを基準に置くと、もはやフリーランスで受託でやるほうがいいんじゃないかとか。
企業に所属して、大きな組織でないとできないことにチャレンジして、そして社会に対する責任を全うする。
そういうことを、もう少しやっていきたいんだって思ったから転職しました。